
人類の繁栄について考える
どうすれば、人類がもっと繁栄するだろうか、人類は今何に困ってるのだろうか、雑に。
人類の繁栄とはなにか
辞書的には
繁栄=豊かにさかえること。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/繁栄/
つまり、人類の繁栄とは、人類がより豊かになる勢いが盛んになる
人類は今は豊かなのか?勢いが盛んなのか?
豊かとは?
満ち足りて不足のないさま。十分にあるさま。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/豊か/
つまり、人類として、不足しているもの、勢いを弱める要因を解決していくことで、人間はより豊かになると言える?
1. 人類の不足はなんだろう
1.1. 基本的ニーズ(人間の生存に必要な要素)
- 食糧
- 世界: 食糧の生産量は足りているが、分配の不均衡により飢餓問題が存在。貧困、災害で食糧を確保できない
- 日本: 基本的には満たされている
- 水
- 世界: 人が利用できる水は0.01%しかなく、25%の人々が安全な水にアクセスできない。人口増加、産業利用による不足
- 日本: 水資源の管理は比較的良好
1.2. 社会的・文化的ニーズ(人間の発展や社会生活に必要な要素)
- 居住地
- 世界: 紛争や災害により住居を失う人々が多く、難民問題が深刻
- 日本: 都市部の集中はあるが、基本的には満たされている。逆に過疎地は空き地がある
- エネルギー
- 世界: エネルギー資源の分配やアクセスの不均衡でアクセスできない人が14億人いる。エネルギー確保のために毎日時間をめっちゃ費やしてる
- 日本: エネルギーは十分に行き渡ってる
- 教育
- 世界: 教育機会の不足が広く存在し、特に開発途上国で深刻。
- 日本: 教育機会は十分
- 医療
- 世界: 医療アクセスの格差が大きく、感染症や慢性病の蔓延が問題。
- 日本: 医療システムは充実しているが、医療費負担や医師不足が課題。
- 社会的安全
- 世界: テロや犯罪、紛争などにより、多くの人々が不安定な環境に置かれている。1ヶ月に幾つかのテロは毎月起こっていて人が亡くなってる
- 日本: 犯罪率は低い
- 平等な機会
- 世界: 性別や宗教、社会的地位による差別によって、平等な機会が与えられていない場合がある
- 日本: 男女平等や外国人労働者の待遇改善が進んでいるが、未だ格差が残ることがある
- 情報アクセス
- 世界: 検閲やネットワークの不整備により、正確な情報にアクセスできない地域が多い、日本含め4カ国しか政府監視がない国はない
- 日本: 情報アクセスは良好
2. 人類の活動の勢いを妨げるのものは何だろう
2.1. 世界規模の活動を阻害する要因
- 環境問題
- CO2増加や気象変動、気象災害、過剰消費で、生態系や生活に悪影響を及ぼしている
- 経済的要因
- 所得格差、情報の非対称性による市場の不効率化、所得の不平等による幸福度低下が起こっている
- 政治・社会的要因
- 偽情報、サイバー攻撃などで、情報の不正利用、犯罪の増加が起こっている
- パンデミックで、世界経済の停止、人口減少が起こる可能性がある
- エネルギー問題
- エネルギー資源の枯渇や価格変動、再生可能エネルギーへの転換の遅れが、経済成長や持続可能な開発を阻害する可能性がある
- 地政学的リスク:
- 世界的に、国際情勢や地政学的リスク(例: ロシア・ウクライナ問題、米中関係の緊張、南シナ海問題など)が、国家間の緊張を高め、経済や貿易に影響を与える
2.2. 日本の活動を阻害する要因
- 経済的要因
- 高齢化による労働力不足、若年層の経済的負担増、地方の産業衰退。
- 社会的要因
- 都市部への人口集中による地方経済の鈍化、都市インフラの負荷増加。
- エネルギー問題
- エネルギー自給率は10%と低く、エネルギー価格の変動が経済活動に悪影響を及ぼす
- 災害リスク
- 日本は地震や台風、津波などの自然災害が多く、インフラや社会経済に深刻な影響を与える