
最近の自分を振り返る
最近、自分を振り返る時間があまりなかったので、この機会に書き留めておこうと思う。
仕事面
昨年に比べて、多くのことを任され、チャレンジングな仕事をする機会が増えた。上半期には重要な機能周りの改修に取り組み、大規模な改修にも挑戦した。 エンジニアリングの観点とプロダクト推進の立場から、大規模なプロジェクトに関わることができ、多くの学びを得た。特に、ドキュメント化や頻繁なコミュニケーションを通じて、最適な進め方を模索する意識が強くなった。
振り返りと反省
- 技術的な課題自分の取り組みが改修のしやすさを重視し、ドキュメントを整備するという点では良かったものの、基礎知識の不足から確信を持てない場面が多かった。レビューを通じて改善できた部分もあったが、より良い修正ができたのではと感じることがある。今後は基礎をしっかり学び直し、浅く広く知識を身に付け、人に頼れる場面を増やしたい。
- 企画の課題見積もりの甘さが原因で、後から他のメンバーを巻き込んで修正が必要になることが何度かあった。これは初期段階の会話不足やタスクの見積もりが不十分だったこと、そして「自分が引っ張る」という意思の不足が原因だと感じた。同じミスを繰り返さないよう、初期のすり合わせを徹底し、自分の役割を明確にして成功に導く意識を持ちたい。
- 働き方の課題 見積もりの甘さから、結果的に自分や周囲にハードワークを強いる状況を作ってしまった。必要な場面なら良いが、そうでない場合は他者を頼ることを意識し、自分の手から仕事を離す工夫をしていきたい。
生活面
今年は家庭やプライベートに大きな変化があった。人生で一番忙しい日々であり、成長を試される期間だった。
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家庭の出来事7月に父親が急逝した。死はいつでもあるものだと思っていたがあまりにも急だった。当時は整理がつかなかった。また、この時期に家族にいろいろな出来事があり、自分が気を張ってやるしかないような日々が続いた。7月は人生で一番忙しい日々だったと思う。でも、そんな中でも精神を壊さずにやるべきことを整理して落ち着いてしっかりとやりきれたのは自分としては大きな成長を感じるポイントだった。仕事面のマネジメント能力も少しはできるようになってきたのかもしれないと思った。
落ち着いて死を整理する時間をゆっくりと今後はとっていきたい。兄二人含め、みんなにとても支えられた。父が倒れたことを聞いて、東京から実家に戻る新幹線で、今後自分は東京には戻れない、実家で母親を支えながら生きていく、東京での生活は人生で一番楽しかった、日々心が湧き上がるような思いがして精一杯生きていたが、もうそれもできなくなるなと思い一人泣いた。これからの生活について思いを馳せながら、一カ月強を過ごした。
でも、自分から見える視点以外の意見をもらい、みんながしっかりと心を豊かにしながら生活できる道を提示してもらえたのが本当にありがたかった。また一人泣いた。 自分は、みんなが幸せになるなら自分を殺して生きようと思うタイプだったけど、これからは自分も幸せで、かつ、みんなも幸せになるような策がないか最後までもがいてみようと思った。それでもダメなら多分自分は自分を殺す道を選ぶと思うけど、まずは自分も幸せになる生き方をしていこうと思う。
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死について中高生の時、家族のことがあまり好きではなかった。自分一人で生きていけたらどんなに楽だろうかと思うこと、ふと車の流れに飛び込みたくなることもあった。 でも自分も大人になり、仕事をするようになり、大事な人たちが増えて、当時のみんなのことを思うと、みんなそれぞれ大事なものがある中で戦ってくれていたんだと思えるようになった。
そんな中で会話もみんな本音で少しずつできるようになってきて、家族のことが好きになれてきた中での父親の死は正直早いなと思うし、ちょっと寂しい。もう会話もすることはできないし、一緒に旅行に行くことも、酒を飲みながら語り合うこともできない。最後に交わした会話すら思い出すことができない。ちょっとというか、かなり寂しい。 去年父親が好きなベイスターズの試合と、大相撲に初任給でと連れていけてよかった。チケットが大事そうに実家のリビングのテーブルに挟まっているのを見てまた泣いた。
これからの人生は今まで以上に、自分のことを大事にしてくれてる人もそうだし、自分が大事にしたいなと思っている人のために生きたいと思った。自分に関わる全ての人のことを愛してる。直接は恥ずかしくて言えないことも多いけど、いつもよりちょっとずつだけでも感謝を伝えていきたい。
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恋愛面忙しい時期に支えてくれたパートナーには本当に感謝している。弱音を吐ける関係になり、支え合う大切さを実感した。 これからも感謝の気持ちを伝え、一緒に新しい経験を積んでいきたい。俺はみんなが明日生きる理由になりたいんだと思い返すことができた。常に意識していきたい。
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起業について 2023に入ってから働きながら一緒にプロダクトを作る仲間と出会えた。感じたことのない興奮を今年味わせてもらっている。 みんなで同じところに向かっている、どんどんと自分たちのアイデアを検証して、世の中にとって良いものにしようと努力するみんなのことをとても尊敬している。 みんなであれこれ考えている時間が好きだし、とてもワクワクする。
これから大変なことが数多くあると思うが時にぶつかり合い、時には朝まで飲んでこれからの社会を豊かなものにみんなでしていきたい。とってもいい経験ができたと思っている。
今後について
総じて最近は考える暇もないほど忙しかったが、学びも多く、新しいところに飛び込み、反省も多くて、良い人生を送れていると思う。人生の中でターニングポイントを上げるとしたら間違いなくここだった。と言えるここ最近だったと思う。
これからは、大事な人のために生きていき、大事な人を増やして、彼らが、明日こいつがいるから生きていきたい、と思ってもらえるような存在になれるように生きていこうと思う。
以上、最近の振り返りでした。みんな愛してます。BIG LOVE。
おわり。